投稿日:2022年07月31日
カテゴリー:みんなの家
ひとり親家庭食料品等支援事業に、非常にありがたいことに採択されました。フードバンク愛知さんからバローさんに受諾らしいのですが、元々は厚労省の支援事業です。よ~く考えれば「なるほどねぇ~」となりますが、気にしないことにしましょう。3か月の期間限定です。何故?
ひとり親家庭の小学生の人数×支援額。例えば、ひとりの子供に、一か月あたり17000円の支援、×3か月イコール51000円。これって? 気にしません!
シンママさん達には好評ですが、本心、「もっと困っている家庭があるのに・・・」です。中には、支援額をみんなの家で、割って困っている家庭に渡したら・・・。という、お言葉もいただきました。でも、気にしません!! 社会は「新型コロナ」に沸いてます。値上げスパイラルで上昇中です。対ロシア、対ウクライナで憤ってます。 本当の福祉には、まだまだ遠い道のりです。