投稿日:2022年06月30日
カテゴリー:みんなの家
下呂市〇〇小学校の放課後児童クラブ様から郵送で27通、感謝のお手紙を頂きました。スタッフ一同感激!!1枚、1枚に子どもたちの笑顔が浮かびます。字の拙さに感情が入っているような、おとなに中には涙が伝わるものでした。「体験の言葉化」の実践として温かく受け止めさせていただきました。支援品を受け取っていただけるところで、たまたま親戚が働いている病院の関係のところで、「こども家庭課」になりました。
お手紙の中に「非常食」が多くあり、「あれ、非常食そんなに持って行ったけ?」でしたが、目の前にあるものから感じ取ったのだろうと受け止めています。3~4か月毎に支援品をお渡ししていましたが、頻度を少し多くしていこうかと検討中です。
これが岐阜市だと学童クラブ、児童クラブが多く、分配までいけないらしいです。下呂市のこども家庭課の職員さん達の熱心さがかっているようです。